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初企画・その①ポット苗づくりとスタジアムの芝生ツアー@静岡県清水(2023.4.9)

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イクシバがNPOになる前は、もう一生黎明橋公園の芝生育てのまま行こうと思っていました。しかしその間、つくばの芝生公園ができるからアドバイスをと言われたり、イクシバボランティアに参加して新人社員にSDGS教育をしてほしいと言われたり、地域貢献講座として参加したいと言われたり、なぜこんなに芝生が長続きしてるんですか?と取材を受けたり、毎年フリマを企画したり家庭教育講座をしたり・・・ありがたい賞を頂戴したり、今日的な動きですからどんどん頑張れと言っていただけたり・・・なんだか周りからの状況は大きく変わってきました(頑なに不変なものもありますが)。

肝心の芝生は試行錯誤しつつ順調に育ってます。

それと同じくらい現場では芝生という”大きなお皿に”いろんな人が思いとその人らしい力を持ち寄り、ゆるく居心地のいい、端的にいって”良い”コミュニティが作られていました。赤ちゃんから90歳近い方まで。元気な人も元気のない人も、いろんな属性の色んな人が紡ぎ出すコミュニティです。共通するのは強いられて参加してないこと。好き好んでここに来る人たち。

ただ一歩一歩、芝生のために長く続く組織を作ろうとしてきたら一緒に出来上がっていました。

10年の今NPOとなりました。NPOってなんだ?なぜN POなんだ?

このことを突き詰めてゆきます。そこからこれからの私たちのやるべき事は自ずと導かれています。もう、すべきことは明確です。

芝生のある環境を残すこと。住民に温かく見守られることで良いコミュニティも形成されること。それを担いたいという人を不安にさせることなく受け入れられること。NPOは非営利組織、営利ではなく理念の実現のためにある法人です。理念が実現されたらちょっぴり社会が良くなってる・・・(イクシバの描く理想の社会の姿はビジョンと理念のページ見てね)


今回のツアーはイクシバの師匠のもとで芝生の苗づくり、そして最高峰の芝生を見学できる機会に恵まれました。芝生のことを知ること。これは私たちのやるべきこと数個あるうちの一つです。

人の集まれる皿を”集い甲斐”のあるものにしなければ、このボランティアもただの意味のない行為です。意味のあるものにするために芝生の勉強は欠かせません。勉強と言っても好きで知る、好きで探求することです。

今回そのツアーを組みました。

現地までの交通費、現地の移動手段、全て参加者負担です。

助成金もなく・・・よくある親睦ツアーのように近所までバスが迎えに来て数千円で一日楽しめるような企画にできなかったことを申し訳なく思いつつ・・・それでも総勢16人が集まりました。

目次

8時30分清水駅集合。

誰も遅刻することなく、旅の栞には持ち物”元気な体”と”笑顔”と書いています。みんな持ってきてくれました。

初めましての人もいます。緊張しないでリラックス!

みんなで今日は楽しもう!

しゅっぱーつ!

行程① ポット苗作りの会場は清水エスパルス練習場です

富士山が真正面に見える本当に素敵な街

大人も子供もみんな一緒にポット苗を作ります。

イクシバだけでなく近隣の皆さんもたくさんお集まりです。

みんなで30000以上の苗づくり。

苗づくりの様子は前回訪れた時の動画でどうぞ

出来上がりはどんどん並べられてゆきます。

テキパキと保育場所に集められた赤ちゃん苗

頑張りつつ、自分の興味も探究するのが子ども。

みんなでやると早い早い。あっという間に出来上がり、

少し予定より時間が早いくらい。

なんとなく時間があり、早速みんなはサッカー。参加せずにいられない大人。エネルギーが尽きない子どもたち

それぞれに。

こちらは打ち上げられたように芝生を満喫。

これ、イクシバ推奨の正しい芝生の付き合い方です。

この気持ちよさをみんなに教えたい!って活動してる人もいますよ!

芝生ファン作り活動に賛成です!

その横の素晴らしい練習場を見せてもらいました。

この穴を抜かれた一つ一つの点々が赤ちゃん芝生となってます。

冬芝があるところ、夏芝だけのところ、みんな興味津々にお話聞きます。

20年張り替えなしの場所。素晴らしい芝生。

決して恵まれた場所でもないんですよ。

塩っけのある潮風は強いし、大雨が降ればすぐ横の駿河湾から水没もしたことがあるそうです。選手は毎日40人が練習し痛みもします。それも健康そのもの、そして愛がある芝生。大事に大事に根っこを育てられた芝生。ゴール場所を移動させたり、さまざまな工夫がされています。

練習場入り口からこの地点に行くのも、決してピッチの中に入らない。

そしてピッチ周辺にはカタビラもありました。

そこの上を漫然と歩くのではなく、カタビラの上は歩かないでゆきます。

靴の裏に種付けて、カタビラを人間がばら撒かないように、ちょっとした配慮。

行程② 三保の松原、天女の松、でお弁当

松林を抜けると気持ちの良い駿河湾。

向こうには伊豆半島そして・・・富士山!

イクシバメンバーはお尻に砂つきそうなこういう場所でも

座れなーい、とかシート欲しいとかいう人皆無。

みんな平然と座ってむしゃむしゃお弁当食べます。

海を触る子どもたち次の場所までさぁ急げ!

左上に注目!海と松と富士山

次はいよいよメインメニューのスタジアム見学!!

次回のお知らせ

『6月のテーマ:1日も早く柵を解放できるように、苗をしっかり育てよう!』

6月9日(日)9:00 − 10:00
6月16日(日)9:00 − 10:00
6月23日(日)雨天中止
6月30日(日)9:00 − 10:00

  • 初めての人も大歓迎。予約も申し込みも不要です。当日公園に来てください。
  • サポーター登録していない人には 保険加入、ビブス貸し出します。5分早めにきてください
  • 9:00に遅刻だけはしないで!(最初のミーティングで今日の作業となぜこれが必要なのか?のお話をします。これを聞いてほしいのです。聞いて作業して一年たてばあなたも芝生博士。)

イクシバ!デビューしませんか?

自由意志を最大限尊重するあっさりのグループです。
1度行けば勧誘される、続けなきゃならなくなる、色々聞かれるなんてのも皆無。誰もそんなことに興味なし。地域の芝生を維持したいだけです。(もちろん気に入ったらどんどん自分のペースでまたどうぞ。皆勤賞目指してね。芝生が喜びます)
1年に1時間でも見てくれる人がたくさんいる芝生は永らえます。その1年の1時間で良いんです。
イクシバに知り合いいなくて単独参加する人ばかり、臆せずお越しください。みんなそうです。
仲間を作る会ではなく、芝生を育てる会。そうしてるうちにここで会う人は気持ちいい・・・居心地いい、、、そんなあったかな感じです。

ボランティア=できる人が、できる時に、できる分量だけすればいい

イクシバサポーター募集しています!(賛助会員)

日曜日の芝生育てボランティア活動だけでなく、フェス、コンポストもして、本当に足元の環境を良いこと続けて行こうと頑張ってます。ぜひ!イクシバの理念を支えてください。
作業はしてもしなくても。遠方の人も応援してください。作業もするよ!サポーターさんにはマイビブス(青)を支給しています。

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